モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>全国青年大会

北海道発!モラロジアンよ大志を抱け!
    

 

ついに、「全国青年大会 北海道発!モラロジアンよ大志を抱け!」が開催されました。大会数日前から台風13号の影響で、参加者のフライト状況が心配でしたが、予定どおり運行。まさに天の恵みと実感しました。また、北海道は例年より暖かく、私たちにとっては大変恵まれた日となりました。
 大会当日は、空港、駅、そしてシェラトンホテル前で、北海道の諸先輩とともに全国からの参加者を出迎え、559名が北海道に集いました。
 青年大会は、北海道を代表しての奥芝洋介さんの開会宣言、上原高明 北海道モラロジー協議会会長が歓迎の挨拶、主催者を代表して山田順 生涯学習本部副本部長より挨拶をいただきました。


今大会のメインプログラムであるディベート大会は、「人生観」「家庭教育」「人間関係」「子育て」「食生活」「国家観」のテーマごとに、20名ほどのグループに分かれて行い、「結婚したら親と同居したほうがよい/別居したほうがよい」などの具体的なテーマを討論しました。

全グループ共通のテーマ「モラロジーの仲間を増やすためには、イベントを中心にするほうがよい/勉強会・セミナーを中心にするほうがよい」という討論では、それぞれの成功体験や失敗体験を交えながら、白熱した議論が繰り広げられました。意見ははっきり述べる、相手の意見を受け止めながらも質疑はしっかり、時には厳しく、しかし会場は和気藹々、北海道流のねらいどおりとなりました。

  

初日の最後は、アサヒビール園に会場を移して記念会食を行いました。小松務・副本部長(北海道・東北担当)の乾杯の発声で始まり、カントリーミュージックの生演奏を聴きながら、名物のジンギスカンを堪能。1フロアの貸切、ディベート効果もあり、会場の熱気は最高潮に。ステージではブロックごとに紹介があり、参加者全員が心をひとつにした懇親会でした。


大会2日目は、岡田幹彦講師による特別講話です。岡田講師は、「北海道開拓と北の守りに捧げた先人達の志」をテーマに、開拓の父と言われる島義勇、札幌農学校二期生で『武士道』を著した新渡戸稲造の功績と、北海道第七師団設立の経緯と日露戦争・旅順攻略戦における乃木希典夫妻・親子愛をとおして誇れる先人の気概、日本の心を紹介。会場では、感極まって涙する参加者もいました。

岡田講師は、最後に「先人たちの血と汗と涙の歴史を思い起こして、その努力に感謝し、混迷と閉塞的状況に陥っているわが国の再建のために、モラロジー青年の皆様の活躍を期待します」と結びました。

今大会は、滝本実行委員長が挨拶。「モラロジーでつながった皆様と北海道で共に学べたことは私たちの宝物です。いつの日か『北海道ブロックが全国でいちばん元気のあるブロックだ』と言っていただけるようにがんばってまいります」と結びました。  

北海道青年の“こころ”が表れていました。北海道青年大会での合言葉、“「伝えよう感謝」「育もう学びの志」「繋げよう全国の仲間」―そこまでやるのか北海道!”この思いは次回の四国へと引き継がれることでしょう。





  また来年、四国でお会いしましょう!

志をひとつに!
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青年大会参加者および登録者に限ります。

希望者は青年活動推進担当まで(many@moralogy.jp)

(お申込みは終了しました)

(レポート:青年活動推進担当)