モラロジー青年活動ネットワーク

<報告> 福島県青少年団体連絡協議会「こども未来フェスタ」開催!

会場の様子
熱血キャンプ紹介!

 11月3日(水)、文化の日に、福島県青少年会館において、子供たちの明るい未来の創造と団体間の横の繋がりを目的とした、「こども未来フェスタ」を開催しました。これは、私たち福島県モラロジー青年クラブを含む、青少年の健全育成に関わる地域の青少年団体が協力して主催しているもので、今回で2回目の開催となります。


  

 それぞれの団体が子供たちの未来に視点を置いた教育的要素のあるブースを設け、その中でも親子のコミュニケーションを図る体験型の企画も数多く見受けられました。これはやはり、家族のコミュニケーションが子供の未来に大きく関わってくるということを象徴したものだったと思います。

心を育てる紙芝居!
アイデアたっぷり

 福島県モラロジー青年クラブでは、昨年に引き続き「心を育てる紙芝居」を上映しました。今回は、元瑞浪センター研修生の松崎陽子さんと岡本早苗さんが読み聞かせを担当しました。真剣な眼差しで食い入るように見つめる子供たちを前に、紙芝居を通して正しい心のあり方を伝えようと、読み手のスタッフにも自然と熱が入りました。子供たちの中には、紙芝居に感動して泣いた子もいたほど、研究所の紙芝居の教育効果は絶大でした。

 そして、今回は新たな試みとして、福島大学「児童文化研究会」の学生と協力し、学生手作りの大型絵本の読み聞かせや、アイデア豊かな大学生の歌やダンスといった、親子で楽しめる企画も取り入れ、子供たちは大喜びで非常に賑やかなブースとなりました。

大型絵本です!
ニューモラルどうぞ

 また、この日は全6回公演でしたが、回ごとにお菓子を添えてニューモラルを配布し、1人でも多くの方にモラロジー活動を理解していただこうと広報にも努めました。ちょっとしたおまけをつけることで“昭和の懐かしさ”を引き出してくれたこの配付方法が功を奏してか、約100部配ることができました。こうして他団体との連携で私たちも刺激を受けながら、充実したブースを展開することができました。


私たちが福島メンバーです

 他の青年団体と協力して事業に取り組むことで、自分達の活動を客観的に見ることができ、また地域活動にどのような関わり方が出来るのか、積極的な考え方を求められるいい機会だと感じました。

 来年もまた開催を予定しています。「人づくりによる国づくり」を目指す生涯学習と共に、モラロジーがこのような未来社会の建設に貢献できる魅力ある団体であるということを知っていただくべく、今後も精力的に地域に向けた青年クラブ活動を続けていきたいと思います。

<福島県青年代表 保原事務所 阿部真吾>