モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>ジュニアセミナーinとうほく

8月2日(土)〜4日(月)、国立岩手山青少年の家においてジュニアセミナーinとうほく(主催:モラロジー研究所東北ブロック、運営:東北ブロック青年クラブ)を開催。北は青森県、南は東京都から小学4〜6年生18名が参加しました。

<1日目:緊張の中でのスタート>
 会場を訪れた子供たちは一様に緊張の面持ち。しかし、直後の自己紹介タイムで、同じグループの仲間とあっという間に意気投合。学びの時間では、食事にまつわる恩恵を考えました。普段何気なく食べている野菜一つとっても、農家や宅配業者、家族によって私たちの口に運ばれている事実に感謝の心を学んだようでした。

<2日目:お楽しみの野外体験>
 午前中は“ものづくり”の時間。まずは、夜に宿泊するテント。次に、キャンプファイアーで使用するペットボトル提灯。そして炊飯用の炉と釜を、空き缶を使って作成。達成感とわくわく感で大興奮の子供たちでした。午後は、岩手山の麓でオリエンテーリング。地図を頼りに仲間と相談しながら、通る道やポイントを探し出し、日本の文化や伝統に関する問題を解いて回りました。中には間違った道を通ってしまい、林の中を延々と歩いたグループも。仲間同士で励まし合い、課題を完遂しました。その後、空き缶の釜を使って炊飯。うまくできた子もいれば焦がした子もいましたが、初めて自分で炊いたご飯を、皆おいしそうに完食しました。キャンプファイアーでは、赤々と燃え上がる炎と暮れていく夜空を見上げながら、一人ひとりが将来の夢を語りました。
<最終日:両親への手紙>
 期間中に離れて暮らした両親への感謝の手紙をつづりました。普段はいて当たり前だった両親への感謝、目に涙を浮かべながら読みあげる子もいました。3日間を過ごした友だちとの別れを惜しみながら、家路に就きました。


<報告:東北ブロック>