モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>モラロジー東北青年エグゼクティヴセミナー

会津講演を終えて…

 雪の三月、福島は会津若松に集まった東北の同士は、千葉の恩師、遠方より来る先生を囲み翌日のひかえた講演会を前に、夜がふけていくのも忘れ、語り合った。
我らゆかりの地で起こった史実、プロジェクトを聴き、感動の涙した・・・。
 3月1日、吹雪の中、我々は当時、全国藩校がある中、優れた教育思想を持った日新館を見学、後、飯盛山にて悲しい最後を遂げた、会津白虎隊士の墓前にて、今回の講習会を無事に終了すべく祈願申し上げ、講演会前の心作りの事前勉強会を開催。

五人の我ら同士たちのモラロジーへの熱い思いを語っていただき、千葉の恩師、青年担当矢野壽郎副本部長より、理事長の指差すその先の指さんとしている目標を見極めよ!青年よ突き進め!と諭していただきました。
 3月2日、本講演会では、早朝より、103名の参加を頂き、前日、発表した仲間の中から、3人に代表して体験発表をしていただいた。会津事務所、松崎洋平君、保原事務所、阿部真吾君、田村事務所、先崎温容君、どの発表も素晴らしいものだった。

そして、前日、在職されている大宰府高校の卒業式を終えられ、祝賀会にも出席されず、福島会津に駆けつけていただいた、占部先生をお呼びしての講演は九州での全国大会で得た感動をもう一度、というのが今回の動機であり、会津若松で行うことができることに、我々東北の人間は、過去の歴史を先生はどのように見ておられるかが、今回の勉強でありました。

「国を思い、志を持って生きる」幕末から明治にかけて東北にかかわってきた偉人のお話に感動し、明治天皇が東北地区を歴訪され東京に無事到着された日が海の日に制定された話など、近年に起こった、またテレビでも放映された事柄、中島みゆきの歌に秘められた思いなど、すばらしい講演でした。講演後、先生と同行させていただき、中野竹子(会津娘子隊)の墓参、日新館を見学、冬の澄みきった空と、凛とした空気の中で清々しく、満ち足りた気持ちで今後、益々、東北青年を盛り上げようと誓った一日でした。感謝

(レポート:須賀川モラロジー事務所 三瓶俊明)