モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>モラロジー東北青年エグゼクティヴセミナー

 平成20年9月15日敬老の日、東北ブロック青年クラブは福島県会津若松市において、青年エグゼクティヴセミナーを開催いたしました。
 前回同様、講師には九州より占部賢志先生をお招きし、今回は山形の青年が中心となって企画を進めてまいりました。
 そして今も尚、歴史が息づく会津で占部先生のセミナーを開催したいという我々実行委員の願いもあり、再びこの地で開催する運びとなりました。

当日、定員を超える104名の方に参加をいただき、みな占部先生のお話される歴史上の物語に胸を熱くしていたことと思います。先生は日本再生の観点から、教育正常化、道徳教育の再生を訴える中で、今の子供達にもっと「日本」の良さを知ってもらいたいという願いを持っていました。
 世界中で戦争によって占領・植民地にされた国々が多々ある中で、日本だけが自力で独立を守ってきたという事実があり、それは日本人が古くから持ち続けていた相手を慈しむ心、つまり道徳心にあるなど、昨今の歪んだ現代社会の中で忘れかけていた本来日本人の誇るべき姿に気付かされた、とてもいい機会でした。

そして日本人のその心がトルコとの間に今に語り継がれる感動の逸話を残している史実など、心に響く内容に目頭を熱くして聞き入っていた参加者も多かったと思います。
こうして2時間の講演は大盛況の中で幕を閉じ、我々はテーマである「国を思い、志を持って生きる」事を心に誓い、「国を支える人となる」気概を持って益々青年活動に邁進していきたいと思います。
ありがとうございました。

(レポート:須賀川モラロジー事務所 阿部真吾)