モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>埼玉県青年連絡協議会 青年セミナー

 3月6日(日)に、埼玉県川口講堂において青年セミナーを開催し、42名が集いました。埼玉県では、子供連れや家族でも参加できるセミナーを目指して日々の活動を行っており、今回のセミナーでも子供6名が一緒に参加してくれました。


石ア講師

 瀧澤協議会副会長に開会挨拶を、石ア篤青年育成担当より講義をしていただきました。第1講は、モラロジーとは何か、なぜ学ぶ必要があるのか、人間の存在条件や進化の過程を紹介しながら、遺伝や環境は与えられたもの(宿命)であり、各自の心遣いと行いは私たちが変えることができるもの(運命)であるから、意識を変え、心を立て替えることの大切さをお話いただきました。そして人生は判断、選択、決断の連続の集積した結果であると学びました。



ゲーム中

 午後は、研究所青年部の森田さんの司会で「月で遭難したらどうするか」を話し合うコンセンサスゲームを行いました。お互い知っている限りの知識を絞り出して、どうしたら無事、目的地に到着できるかを話し合い、大変盛り上がりました。

 第2講では、心は自由に、無限大に使うことができ、さらに使った心は増大するという特性を学び、これまでを振り返ることで、恩を知り、感じ、報いる生き方が大切だとお話でした。



話し合いの様子

今回は年度末ということもあり、青年セミナー終了後、これまで関東ブロックで活躍されてきた先輩方、応援してくれた皆様に対し、花束を贈呈させていただきました。40歳を迎え青年としては卒業を迎える栃木県の板橋先輩、千葉県の大島先輩も埼玉に駆けつけてくれました。そして、平井職員が異動、松村青年サポーターも卒業、さらに石崎講師が育成担当を今年度で退くこともあり、送別会も含めた懇親会は、大いに盛り上がりました。

集合写真


参加者からは、基礎から学べて、とてもわかりやすかった、など感想を寄せていただきました。今回、多くの方のご協力で、セミナーを行うことができました。今後も家族や、県の青年育成担当、そして多くの皆様が参加する温か味のあるセミナーを開催したいと思います。



<青年セミナー実行委員長 柳瀬福太郎>