モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>東京千代田モラロジー事務所 青年セミナー

一般の部と青年の部に分けての同日、同会場開催が3回目となった10月23日(土)の青年セミナーも、このスタイルが定着し、自信をもって「千代田スタイル」と銘打ってもいいようなものになったのではと感じました。

小川実行委員長
濱井講師

青年の部は、回を重ねてきたことや、実行委員をはじめとする青年クラブのメンバーの多くのお声掛けにより、参加人数が80名ほど(キッズ含む)となり、青年セミナーのテーマ「未来をつくる種をまく」も、いよいよ次回には、その種から「芽」を出し、成長へと繋がるようなテーマにしても良いような印象が持てたと実感することができました。


 

今年は、講師として百瀬創造教育研究所所長の百瀬昭次講師に「坂本竜馬 感動の人生哲学」と、モラロジー研究所 社会教育講師の濱井利一講師に「日本人でよかった」「生きていてよかった」のテーマでそれぞれお話をいただきました。

百瀬講師のお話は、全体的に聴講者の「意識改革」となるような熱のこもった内容となりました。聴講者に、「自分を尊敬していますか?」の問いかけには、ハッとした方も多かったのではないかと思います。

百瀬講師
講義の様子

濱井講師からは、1975年フライト中、機内で突然見知らぬ外国人から握手を求められたことがあり、それは天皇陛下が訪米された際の晩餐会でのスピーチ内容に感激したからだったという話や、余命半年となった義弟さんからの手紙の話、お父様への電話作戦の話、ロスから飛び立った義母様が離陸後に機内で詠んだ和歌のエピソードなど、いつになっても子供のことを心配している親へ、親孝行の大切さをお話をいただきました。
講義中、そのシーンが目に浮かび、思わず涙が出てきそうになったのをぐっと堪えながら聴かせていただきました。
そして驚いたことに、講師同士、事前の打ち合わせがないにも関わらず、お話の中で共通のポイントがいくつもあったことです。


懇親会1
懇親会2

百瀬講師からは「日本に生まれたことの幸福」「原典回帰」、濱井講師からも前述のテーマ「日本人でよかった」や「原典回帰」という言葉がありました。このような偶然と思われる出来事でしたが、みなさまもニュースなどで知っての通り、激動ともいえる現在の日本を取り巻く環境や、それぞれの生活環境の大きな変化の中、なにか宇宙自然の大法則を動かす大いなる存在からのメッセージを、両講師が自然と感じ取ってお話をされたのではないかと感じざるを得ませんでした。
  セミナー後の懇親会にも、多くの方々にご参加いただくことができ、大いに盛り上がったのではないでしょうか。赤ちゃんから大先輩まで、幅広い年齢の人たちが、ひとつになって仲間づくりをするというのは、とても素晴らしいことだと思います。

 
集合写真〜♪
 

今回も青年部セミナーは、俣野代表、満処先生、乙黒様をはじめとする運営委員会の大先輩の方々、加島良一先輩、松浦青年代表をはじめとする青年部のセミナー実行委員のメンバー、そして当日率先してお手伝いをしてくださった方々、そしてご参加くださったみなさまのお陰で、無事に開催できたのだと思います。この場をお借りして、改めまして心より皆様に感謝を申し上げます。
 また、来年、さらに多くのよき出会いがあることを願っております。ありがとうございました。

 

 

<東京千代田モラロジー事務所 青年セミナー実行委員長 小川 真>