モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>東京ブロック モラロジー青年対象基礎講座

全世界初(!?)の「モラロジー青年対象基礎講座」が10月7日(金)〜10月10日(月・祝)に柏生涯学習センターで開催されました。初開催にも関わらず59名もの参加をいただき、賑やかに楽しく濃密な時間を送ることができました。

今回、開催の大目的は「モラロジアン2世3世の開発」とし、対象を40歳以下としたのは、近年のモラロジー団体のテーマでもある青年の育成と、途切れつつある累代教育を微力ながらもお手伝いさせていただきたいという想いからでした。
 初日は、夜の19:00から開会式を行い、自己紹介を兼ねたゲーム、寮別懇談を兼ねての懇親会を行い、参加者の緊張をほぐしました。


講義は2日目から開始。池辺祐三子センター長、窪田健吾ブロック部長、山本幾雄畑毛記念館館長を講師に、テキスト『道徳実行の指針』で学びました。
  午後は、園内見学後、グループワークです。さいころを振って出た目のテーマを1人3分間で話します。社会・道徳、講義の振り返りが主なテーマで、日頃あまり考えない内容も話し合うことができました。


体験発表は、太田達也さん(千代田事務所)、宮川武史さん(東京港事務所)、白石智子さん(杉並事務所)が、モラロジーの学びから得た体験をそれぞれ発表しました。
  特別講演として、橋本富太郎講師からは「廣池博士の生涯と社会貢献」、島村トータル・ケア・クリニック院長の島村善行講師には「ケアしよう!こころとからだ」をテーマにお話いただきました。


開催にあたり、主催の東京ブロックやご協力いただいた柏生涯学習センター、青年部の方々と共に我々東京都モラロジー青年クラブもスタッフとしてお手伝いさせていただきました。
 参加者目線でのプログラム作りや運営のために作戦会議を重ね、お誘いのための都内のモラロジー事務所巡りもさせていただきました。
 講座期間中の反省も含めてすべてがいい勉強になったと実感しています。


今回の講座を陰で支えてくださった各事務所の方々の地道なお誘い活動や青年の参加を後押しして下さった協議会からの補助金、そして、たくさんの気づきを見守り、お祈りくださっている諸先輩方・博士に感謝いたします。
 すでに次回開催のために反省会が行われ、より良い講座にするための改善策を練っているところであります。
 ご意見・ご要望はじゃんじゃん東京都モラロジー青年クラブまでお願いします!


<東京中野事務所 辻 豪>