モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>東京ブロック 青年交流会 第14回TheProjectM

11 月20 日(日)、東京ブロック主催の青年交流会「The プロジェクトM」を、東京講堂 にて開催しました。このプロジェクトM は、テーマに対して各事務所の青年が勉強会を行い、その成果を発表する毎年恒例の行事です。
 第14回となる今回のテーマは、生誕150 年記念に即して「廣池千九郎」となりました。加えて今回は、博士の業績や事績を年代ごとに分け、事務所ごとに発表内容を指定する方式を採用。明治16年「小川含章先生との出会い」から始まり、昭和13年「辞世の句」に至るまで、代読を含めて18事務所が博士の生涯を紡ぎました。
 青年発表の後は、統括としてお招きした廣池千九郎研究室の久禮 旦雄(くれ あさお)講師から、博士が亡くなった後に、廣池千英先生を始め、博士から直々に指導を受けた人々が、どのように研究所と博士の教えを引き継いだのか。そして、博士の生涯や事績を学ぶ意義とは何か、についてご講話をいただきました。博士の最高道徳実行の手本はご皇室にあり、我々は博士の事績を学ぶことで、博士を通じて皇室の最高道徳を学んでいる。久禮講師のお話は、博士の事績を追い、勉強を重ねた青年の皆様に、今回のーマの真髄を見事に解き明かす内容であったと感じました。
 

<報告:山本博司(荒川事務所)>