モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>墨田モラロジー青年セミナー

「歴史から学ぶ日本人の心」

8月24日の日曜日、桜林美佐講師(キャスター、ライター)と大山晋吾講師(靖国神社、遊就館部史料課長)をお迎えして青年セミナーを開催しました。

「歴史から学ぶ日本人の心」をテーマに桜林講師には、中国雲南省にあるビルマ(現ミャンマー)寄りの村、拉孟(らもう)において太平洋戦争末期総勢5万人ともいわれる、中国国民党軍とアメリカ軍に対し、わずか1,300人の日本軍守備隊が100日あまり守り抜き玉砕した実話を2つの椅子に交互に座り、ときには守備隊の兵士、ときには現代のテレビ局員と役柄を変えながら話を進めていく「ひとり語り」のスタイルでお話いただきました。

大山講師には、靖国神社の歴史と戦闘機に爆弾を抱いて敵艦に体当たりする神風特別攻撃隊の兵士の方々の遺書や遺品に込められた家族への思いや、また残された遺族の戦後何十年経っても変わることのない亡くなられた方への愛情をお話しいただきました。

参加人数100名を目標に半年前からご来場下さる皆様に「最高のおもてなしをする」ことを念頭に準備進を進めてきました。スタッフ全員が思いつく限りの努力と工夫と準備をして来たつもりでしたが、当日を迎えて自分達が思っていた通りに事が運ばなかったり、想定外の事が起きたりと、御来場者の皆様全員に満足していただける会にできたとは胸を張って言えないのが、現在の偽らざる心境です。

しかし縁の下で私達スタッフを支えて下さった事務所の先輩の方々、そして雨の中、御来場下さった77名の皆様のおかげで今回のセミナーを無事に終えることができました。






実行委員長 寺脇真実(東京墨田事務所)