モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>南関東ブロック 青年セミナー

誇り高い日本人に学べ〜あぁ日本人でよかった〜

2月9日(土)10日(日)廣池千九郎畑毛記念館にて、南関東ブロック青年セミナー「誇り高い日本人に学べ〜あぁ日本人でよかった〜」を開催し、延べ116名の方々にご参加いただきました。
今回の青年セミナーでは、建国記念の日を目前としたこの日に「私達青年が日本人としての誇りを再認識し、正しく後世に伝えていく為にはどうすればいいのだろう?」という趣旨のもと、様々な新しい手法を盛り込んだ企画にしました。
先ず一般プログラムでは、一日目の矢野壽郎講師(教育推進部講師室教育研修課長)による「誇り高い日本人に学べ」で日本人の思考(誇り)の歴史を学びました。

二日目は須藤彰氏(陸上自衛隊東北方面総監部政策補佐官)による「東日本大震災における自衛隊の活動と任務」をご講演いただき、現代日本人の思考を学びました。
 須藤氏の講演はニュースや報道等では決して知ることの出来ない、東日本大震災の救援活動にあたられた自衛隊員の苦労や苦悩、叫びに近い生の声、また被災された方々への献身的な心づかい、そしてそれが故の心の深い傷などもお話しいただき、大変大きな気付きと反省を頂戴することが出来ました。

ワークショップ(分科会)では、携帯電話を使って講演内容の感想や疑問点を投票し、スクリーン上でリアルタイムに参加者全員で共有しました。その後、猪俣佐久生氏をファシリテーターとしてお迎えし、共有した内容を“掘り下げたり”“広げたり”“向き合ったり”することで、新たな気付きや日本人としての誇り、明日からの自らの行動について考えました。
 並行して進められた託児プログラムでは、小学生以上の子供たちに「キッズサポーター」という役割をお願いし、お揃いの腕章をつけてプログラムの補助をしてもらいました。あえて役割をお願いすることで、未来の青年に少しでも自立心や参加意識を高めてもらいたい、更にキッズサポーター同士の仲が深まることで、保護者同士の親交も深めてもらいたいと思い企画しました。

青年大会in南関東から丁度1年、南関東の青年たちが再び畑毛の地に集まり学び合うこのセミナー。維持員歴7ヶ月だった私が、実行委員長を引き受けるにあたり不安もありましたが、実行委員の皆様に支えられ無事に開催する事ができました。
 ご参加いただいた皆様。ご協力いただいた窪田副本部長、加治屋ブロック部長をはじめ次代リーダーや青年の方々に、この場をお借りしまして御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。


<実行委員長 小田原事務所 松永拓也>