モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>平成21年度 南関東ブロック青年交流会

平成21年7月25日土曜日、富士登山を行いました。結果から言えば悪天候の為、7合目までしか行けませんでしたが、私を含め14名の参加者で思い出に残る登山ができたと思います。

当日に至るまでは、富士山ではアクシデントの連続でした。落石・遭難など人命が失われる事故が相次いでおき、梅雨明けも遅れ例年では考えられない事ばかり起こりました。慎重に対応しなければならない中、準備を進め当日の天候回復を祈る日々が長く続きましたが、あいにく当日は雨天でした。それでも富士山へ行かなければわからないと考え、現地にて最終判断を決めようと向かいました。



ここまでは、登山経験のある皆さんに色々相談させていただき多くの励ましの言葉をいただけました。実行委員長は一人ですが、周りで協力してくれる多くの仲間がいる事に私は勇気をいただけたと思います。



当日登山口では、冷たい風が強く吹き雨も混じる天候で現地のスタッフからも、7合目まで行って帰るようアドバイスを受ける中、参加者の安全を考えこれに従うように登山を行いました。時間にすれば行きの登山は約2時間、帰りの下山は約50分ほどでした。普通に考えれば登山しない決定をするのが当然ですが、登山にかける参加者の想いから「行けるとこまで行こう」と、途中まででしたが思い出に残る登山をする事ができました。

この天候でも13名参加していただけた皆さんお疲れ様でした。また、ありがとうございました。皆さんの安全な登山を祈りつつ心配になるときもありましたが、富士登山に参加できなかった皆さんからの想いなど私も多くの皆さんに安全な登山になるよう祈られている事にも気がつけました。私こそ皆さんのおかげで貴重な体験をさせていただけたと思います。そして、来年度も富士登山は行います。また、多くの皆さんに参加していただけるよう今後も南関東ブロックから全国へ発信する青年の行事として続けていきたいと思います。今後とも青年の皆さんと一緒にモラロジーを通じて多くの学びや行事を楽しくやっていきたいと思います。

清水東事務所 望月 基司