モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>第9回京滋・北陸ブロック青年交流会 in 福井

テーマ:廣池千九郎博士の晩年

平成24年3月3日(土)・3月4日(日)、「第9回 京滋北陸ブロック青年交流会in福井」を開催しました。京滋北陸ブロックでは毎年、各府県持ち回りで青年交流会を開催しており、前回は京都での全国大会の予行練習のプレ大会。福井の地での開催は5年ぶりの2回目となりました。

平成23年度、我が京滋北陸ブロックでは全国青年大会in京滋・北陸に始まり、1年間を通して「廣池千九郎博士の生涯」をテーマに勉強会・交流会を重ねてきました。今回のブロック交流会は、その最終回と位置づけ、博士が最晩年を過ごされた谷川の地より、谷川記念館館長の山本栄道先生を講師としてお迎えし、「廣池千九郎の最晩年」をテーマに講義と話し合い学習をしました。

100名の目標には遠く及びませんでしたが、56名が福井市運動公園内の福井県立青少年センターに集まり、二日間に渡る講義、夜の懇親会、レクリエーションといった内容の交流会になりました。

講義では、「人類の安心・平和・幸福のため」亡くなる間際まで論文執筆を続けられた博士の想い、神様にお願いしてまで延ばされた寿命を最後の一瞬まで人心救済にそそがれた博士の熱い志、大病に苦しみながらも「ただ誠一字を皆様にわからせたいため」血を吐くようなご苦労を続けられた博士のお姿を、山本講師が臨場感たっぷりにお話くださいました。時には博士の人間味あふれるエピソードも交えて、大変わかりやすくもありながら、博士の情熱に涙する青年の姿も見られました。


今回の交流会は自分自身、とても反省することが多い会になりました。当初は山本講師のお話を少しでも多くの方に聞いていただきたいとはじめた交流会でしたが、計画の遅延、報告連絡相談の欠如が多々あり、諸先輩方にご心配をおかけしてしまいました。それでも交流会として事故もなく大変盛り上がった会になったのは、本当に精神伝統のおかげだと実感しました。少しずつ自己反省を、福井県での青年活動・事務所活動にいかしていきたいと思っています。

(レポート:ブロック交流会実行委員長 伴 忠幸)

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