モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>全国青年大会in京滋・北陸 プレ大会

 1月28日(土)〜29日(日)、京滋北陸ブロックの青年やご先輩、子供から大人まで総勢151名が琵琶湖グランドホテル(滋賀県大津市)に集い、『全国青年大会in京滋・北陸ブロック プレ大会』を開催しました。
 大会テーマは「わたしたちの三方よし〜廣池千九郎博士が遺した道標〜」と題し、近江商人の三方よしの元にもなった廣池博士の「自分よし相手よし第三者よし」の指針を学ぼうと青年の皆でプログラムを構成しました。

 
 初めにモラロジー研究所 企業部部長の永冶達彦講師にご講義をいただきました。三方よしは事象であり品性資本の上に成り立つことや伝統を第一にそれぞれの立場で本分を尽くすこと。またヒット商品や企業を例えにわかりやすく教えていただきました。  続いて青年のライヴ・トークセッションです。京滋北陸ブロックの若手経営者、主婦、従業員の立場で日常にある出来事をあらためて三方よしで考えてみようとステージに立ちました。それぞれ違う立場の身近な仲間の発表は、共感や気付きの機会をつくってくれました。
 分科会では、「三方よし」をテーマに、自分におきかえて話し合ったり、本番の全国大会を120点にするための提案も多く出されました。2日間という限られた時間ではしたが、何事にも変えられない時間となりました。
 当日は、思いもよらないことが起き、準備が出来てないこともありましたが、皆さんからは本当にたくさんの「思い」と「笑顔」をいただきました。
 つなぐ大切さを実感し、また経験させていただけることに感謝しながら、青年一同、1年後の大会本番までの道程を楽しみたいと思います。

 

<報告:中村太亮(草津事務所)>