モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>加古川事務所青年セミナー

7月26日(土)〜27日(日)、加古川事務所サマーキャンプ青年セミナーを1泊2日で開催しました。18〜21歳までの様々な立場の青年たちが「よく学び、よく遊び」の内容の濃い充実した2日間を体験しました。思春期の青年が、日常とは違った場所で自分を真剣に見つめなおし、己の志を立てるべく話し合い、議論している姿が印象的でした。
 講師は前田道亮先生(龍野事務所)より、ありのままの自分を社会における様々な立場で見つめ直し、知るということ。その上で自分にしかできない役割を見つけ志を立てること。志を立てた上で、自分の道しるべとなるべく「2師、3兄、5友、5弟」を作ること。そして現状肯定、過去ALL善で現在・過去に起きた苦難はその瞬間は苦しいものかもしれないが、必ず、自分を成長させてくれる恩寵的試練である、との教えがありました。モラロジーを全く知らない若者が大半であるのも関わらず、講師の分かりやすい話し方と講義で音楽を流すなどの工夫もあり、若者は皆真剣に話しを聞いていました。
 その後、分科会、しゃべり場、グループ学習、レクレーションを通して深く交流もし、自分を見つめなおす時間もしっかり設け、充実したセミナーであったとの声が多数ありました。
 主催者側として単発で終わらせず、今後も定期的に行っていきたいと思います。そして、青年同士の絆を深め、大きな志を持った若者が一人でも社会で立派に羽ばたけるような人材育成の一助になればと願っています。



<報告:大谷稔彦(加古川事務所)>