モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>奈良県モラロジー協議会青年クラブ  第1回親学勉強会

昨年は、奈良県内の青年リーダー研修を目的に概説勉強会を開催させていただきましたが、今年度は、奈良県内在住の青年の掘り起しを目的に、多くの青年に参加していただきやすい、お声を掛けやすい内容でということで今回の親学勉強会を開催させていただきました。

 講義では、渡辺晋三講師より親学を学ぶにあたり親としての考え方に入る前にまず、日本の歴史・今日失われつつある日本人の精神を知ることが家庭教育や親学につながる非常に奥深いものであると学びました。How To を求めている現代の若者にとっては難しい部分もありましたが、話の流れ、考え方等講義を聞きながら少しずつ理解しようと聞き入る光景があり、講師も臨機応変にご対応くださり、参加者を含め私達にとっても良い勉強の機会となりました。後日、参加者から“確かに最初は難しかった。ただ話を聞いているうちに少しずつ何が大切なのか、私達に必要なことは何なのか?を考えるようになっていた”、“くよくよなんかしている暇はない、もっと頑張らなくては”、“こういう話を聞く機会って必要だね”等他にも多くの声を聞くことができました。

お蔭様で、目標としていました150名を超え多くの方に参加いただくことが出来ました。 今回は、奈良県南部地区(葛城、ふたかみ、佐藤薬品、御所、五條)が一つになり実行委員会を立ち上げ、青年代表が実行委員として本当に頑張っていただきました。
 運営に際しては、当然ながら初めての経験者も多く反省点は沢山ございますが、その反面達成感と今回の反省を糧に次回第2回(9月7日)に活かそうと心を新たに、すでに次回開催に向け動き出しています。

 このような機会をいただき、県協議会をはじめ多くの方から陰での支えご支援ご協力を頂き感謝するとともに、奈良県では少しずつではありますが、青年が育ってくれているように思います。 また、3年前に立ち上げた奈良県モラロジー協議会青年クラブですが、当初の青年クラブ登録数77名から現在は120名を越えました。これからも、切磋琢磨しながら社会貢献と実行のできるモラロジアンを目指し精進して参ります。 第1回の親学勉強会を無事終了させていただきましたことご報告申し上げます。 有難うございました。

 

レポート:奈良県モラロジー協議会青年代表 吉川友嗣