モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>奈良事務所青年クラブ 〜占部志氏講演会〜

テーマ:一隅を照らす〜歴史からのメッセージ〜

今回、2月7日(日)に、奈良事務所青年クラブ主催の「占部賢志氏 講演会」を開催し、98名の参加がありました。占部講師からは、「一隅を照らす〜歴史からのメッセージ〜」をテーマに、近代日本の礎を築いた5人の若者「長州ファイブ」(伊藤博文、井上馨、井上勝、山尾庸三、遠藤謹助)の志についてお話くださり、今後、次世代へ日本の文化を継承していくために、まず歴史をしっかりと学ぶことが大事だと教えてくださいました。

講演会を終えて思うことは、私の講演会の本番は、前日の6日(土)の夜からはじまっていたということです。占部講師が到着された講演前夜、ささやかな食事会を開催させていただきましたが、講師は私たちに何度も「テーマを決めていますか」と言われました。

最初はどういう意味かわかりませんでしたが、講師のお話を聞いているうちに徐々にその意味がわかってきました。よくよく考えてみると、私はそこまで人生のテーマを考えてはおらず、歴史のこともよく知りませんので、講師の話を聞けば聞くほど情けなくなってくるばかりでしたが、徐々に叱咤激励のように聞こえ、講演会はもちろんのこと、今後の青年活動についていろいろと考えさせられました。

今回、運営側にまわることで、講師の話を直に聞くことができ講演会の実行委員長を経験できて本当に良かったと思います。ぜひとも皆さんにも経験をしてほしいと思います。これからはテーマを持って青年活動に頑張りたいです。

レポート:奈良事務所 青年代表 吉川潤一