モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>全国青年大会in中国 プレ大会開催!

原田委員長挨拶

平成24年度11月3日から4日に開催予定の「全国青年大会in中国」のプレ大会が10月29日(土)〜30日(日)に行われました。今大会は、来年の11月開催前に、ブロック内青年の掘り起こしを行い、大会に向けての意識を高めるための決起集会も兼ねたものです。
大会テーマは、「神々とともに集い、語る 日本の心」。会場は、古事記編纂1300年、出雲大社が60年に1度の大遷宮を迎える島根県です。

力強い講演、高森講師

当日は、ブロック内青年をはじめ、モラロジー協議会会長、事務所代表世話人、そして次代リーダーを含め162名が島根県松江市の「くにびきメッセ」に集いました。
 はじめに、原田雅輝 実行委員長(下関事務所)が開催主旨を述べ、主催者として中国ブロック 河本信幸 副部長が大会に向けて一致団結を呼びかけました。

   
安来節アレンジ版!
 

その後、高森明勅講師による記念講演「こんなに面白い!日本の神話」を聴講しました。
  高森講師は、日本神話の特徴は、神と神の同じものの結び、天と地などと異なる世界同士の結びによって発展する世界観があること、登場する神々は最初は不完全な存在から成長する物語であるなどわかりやすく、神話を楽しめるようなお話をしていただきました。
  講演終了後の質疑では、さすが地元の方だけあって神話に登場する神々についてその関係性や内容に込められたメッセージには何があるのかなど具体的な質問が飛び交いました。

芋の前で集合!

講演後は懇親会です。料理は、出雲の青年が経営するお店と商店街の協力で和・洋・中を織り交ぜた山陰地方の郷土料理や地酒を用意してくれました。また、協議会会長の皆様が登壇し、来年に全国各地から大会に訪れる青年のために中国ブロック一体になってがんばっていこうと激励いただきました。

みんなで集合写真!

最後は、青年スタッフによる名物 安来節(やすきぶし)を披露するなど、スタッフ、参加者ともども楽しいひと時を過ごしました。

翌日は、出雲大社へバスで移動しました。バス内では出雲大社や島根県の特色を青年スタッフが楽しく紹介してくれました。出雲大社は、現在、御本殿が遷宮につき御屋根葺替え・修理工事中で、御本殿を見ることができない状態です。しかし、千家宮司のはからいで、青年大会の成功祈願のご祈祷のあと、急遽御本殿への見学ができました。


みんなで収穫祭!

閉会式会場への移動の途中、国譲り、国引きの神話で知られる稲佐の浜を見学。国譲りの交渉をしたといわれる屏風岩を見てうらら館に到着しました。閉会式では、原田委員長をはじめ青年スタッフの決意発表。そして、中川斎ブロック部長の挨拶で終了となりました。
 今年2月南関東ブロックの後の全国大会は、11月の開催です。神話が息づく島根県で神在月に開催される全国大会が楽しみです。

<レポート:青年部 青年育成課>