モラロジー青年活動ネットワーク

<報告> 四国ブロック 青年交流会

平成23年7月23日(土)〜24日(日)、徳島県の小松島野外活動センターにおいて、深い話し合いと共に様々な共同作業を通じた交流による絆づくりを目的とし開催しました。

テーマを『何気ない日常の尊さに感謝する 〜震災に学ぶ〜』とし、46名(内子供12名)の参加者となりました。
 まず、四国出張所の吉本真之助から東日本の被災地支援の体験発表が行われました。

現地の様子を肌で感じたこと、そして、自分がいかに恵まれた環境で生活をしていたのかを気付き、感謝したことを発表されました。

露谷智宏(四国ブロック青年育成担当)講師の講話では、感謝することの大切さを学び、更に感謝するには何かの気づきが必要だということにも学びました。 その後のグループディスカッションによって参加者同士、気づきを深めました。


夕飯は徳島・高知県、香川・愛媛県の2チームに分かれ、カレーライスを作り、どちらが美味しいカレーになるのかを競い合いました。ワイワイガヤガヤ、こだわりのシェフが何人もいて、収拾がつきそうにないかと思いきや、出来上がった2種類のカレーはどちらも美味しかったです。友情のスパイス入りとは言い過ぎでしょうか・・・。



日没後、大神子海岸にてキャンプファイヤーをし、幻想的な炎の前で各県代表者による誓いが述べられた後、レクリエーションでは大人も子供も大はしゃぎ。仲間と楽しい時間を過ごしました。



2日目には参加者全員で朝食を作りました。前日のカレーの余りはコクが増し、更に美味しかったです。

そして、これから自分たちに何ができるのかをディスカッションしました。ディスカッションした内容をグループ毎に発表し、これからの自分たちのすべきことを様々な面から話し合いました。

最後に参加者全員が感想を発表しました。自然と全員が感謝の気持ちを発表しておりました。
 2日間を通じ、体験と学びの両面から絆を深められたことが強く印象に残ったプログラムでした。

 

<四国ブロック青年代表 仁尾 修治>