モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>大分県青年論文研究会

 大分県では青年を中心に『青年論文研究会』を2ヶ月に一度、社会教育講師の横田義信講師にお越しいただき、今年度は道徳科学の論文9冊目「最高道徳実行上の注意条件」を勉強しています。
 6月7日(土)〜8日(日)、横田講師の講義は、本部での最近の出来事や今後の展望をはじめ、論文を全員で読み合わせながら、概説や概論、日記や回顧録、高弟が遺した博士との逸話などの資料が分かりやすく、図などを用いて教えていただきました。初めて参加された方にも充分理解いただける内容でした。
昨年度から、毎回一人当番者を決め前回学んだ格言の中から一つを選び、テーマに沿った体験発表をしています。
 今回担当いただいた方のお話は、病弱で将来の希望を失いかけた自分が結婚を機にモラロジーに出会い、妻の恩師の言葉や論文研究会を通して心の立て替えをするチャンスをいただいた。また目に見えない神や天の存在を認め感謝するようになり、4才の娘までもが「いつもおいしいご飯をありがとうございます。(中略)お陰様で今日も保育園で楽しく過ごせました。」と神棚に手を合わせるようになったとの発表をされ、感動しました。
 同世代の仲間や事務所先輩方と共にモラロジーの原点である論文を勉強できることは、とても貴重な経験だと感じています。また、本部講師に学べることは、精神伝統にふれる意味で重要なことだと先輩から教えていただいています。

<報告:日高 真知子(大分事務所)>