モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>第3回大分県青年論文研究会

 8月30日(土)〜31日(日)に中津記念館において、第3回大分県青年論文研究会を参加者28名(内、青年8名)で行いました。講師には横田義信先生にお越しいただききました。資料は廣池博士の日記、語録、伝記、概説、概論、特質、また他にも、様々な人の著書など多岐にわたり分かりやすく教えていただきました。家族連れの参加もあり休憩中や懇親会では和気あいあいと充実した会になりました。
 講義の内容は、廣池富さんの著書「父 廣池千九郎」や鷲津邦男先生、前田三作先生のお話などでした。今回学んだ格言は「労をも資をも神に捧げて施恩を思わず」「途中には困難ありて最後には必ず勝つ」「盛時には驕らず衰時には悲しまず」など、いつも低く謙虚な心を持つことや生かされていることへの感謝と報恩を忘れないことなどでした。また「胎教は徳を積ましむるにあって善を教うるにあらず」のような、妊婦さんとその家族への具体的な格言もあり、博士の教えがとても広く深いことを感じました。この論文研究会を通し、原典を学ぶことの重要さと主催者側として運営することの難しさを同世代の青年たちと共感しながら日々邁進しています。一人でも多くの仲間を増やして、大分県青年クラブがより活性化し、諸先輩方に安心・満足していただけるようこれからも努力してまいります。

<報告:日高 真知子(大分事務所)>