モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>平成23年度 モラロジー生涯学習講座(青年コース)

去る8月10日〜8月15日、柏生涯学習センターにて第30回概論・第164回原典(C)・第165回原典(S)・家庭教育コースセット型に併設して青年コースが開催されました。 青年コースの今回のテーマは“つながり”でした。我々は有形、無形、直接的、間接的なものを含め様々なつながりの中で生かされています。今回、31名の参加者が講義や青年コースのプログラムを通して、つながりを発見し、感じ、その上で明日からどう生きていくのかを真剣に考えました。


11日から本格的にスタートしたプログラムは交流を深めるためのレクリエーションを皮切りに、ワーク「おにぎりができるまで」で、1つのおにぎりが完成するまでにいただいている恩を考えました。12日には、ウォークラリー「えんは続くよどこまでも」でグループごとに学園マップを片手に、麗澤幼稚園や廣池千九郎記念館などを探して回りながら、各ポイントに設けられた幼少の頃の思い出や、恩人、モラロジーとのご縁などのテーマについて語り合いました。また、各ポイントで「わ」をテーマに写真を撮りました。
暗くなってからは、「青年コース」をテーマにグループでタイトルを考えたものを手持ち花火で描き、それを撮影する「真夏の夜の華」で大変盛り上がりました。撮影したものはスタッフが加工して最終日にプリントアウトしてプレゼントしました。

13日には、青年部の森田智主任から「つながり再発見!」というテーマでこれまで体験したことをベースに講義をいただき、参加者がプログラムを通して気づいたつながりに対して、明日からどう活かしていくのか考えるきっかけをいただきました。夕食には学園に自生している竹を利用して作ったセットでの流しそうめんに加え、スイカ割りを行い、夏を満喫しました。



コース最終日の14日の感想発表では、つながりについて感じたこと、気づいたこと、そしてそれを活かしていくための決意を一人一人が発表しました。また、今回はコース中、「Heart full hand」という企画を行い、手話を通して言葉にこめられた想いを学びました。そして、会食では手話を使った「ふるさと」を皆さんの前で披露しました。


我々の人生は日々色々なつながりから成り立っています。つながりはいつも我々に勇気や力を与えてくれるものばかりとは限りません。つながりに苦しむ事もあるかと思いますが、それを意味あるものに変えていくのも自分たちです。その道しるべとしてモラロジーを学んでいくことが大切なのだと思います。
今回の青年コースが参加した皆様の実行の一助になればとスタッフ一同心から願っています。

<レポート:柏生涯学習センター>

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