モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>平成24年度 モラロジー生涯学習講座(青年コース)

3月6日〜3月11日、柏生涯学習センターにて第37回概論講座・第174回原典研究講座Dコースに併設して青年コースを行い、20名が参加くださいました。


青年コースの今回のテーマは“挑戦”“固定観念を捨てる”でした。
7日のレクリエーション「はじめの一歩」では、簡単なゲームをしながら緊張をほぐしつつ、交流を深めました。その後の「みんなで “Wash , Wash”♪」は体育館に移動し、ポートボールや、20枚の雑巾を繋ぎ合わせた一斉雑巾がけで汗を流しました。



8日の「春 Can トーク」では、サイコロを振りつつ、あらかじめ決められた恋愛系や未来系のお題で盛り上がりました。「Mission : Impossible 〜Nの闘い〜」では、モラロジー研究所の職員、千葉県政策アドバイザー、政治家・森田健作(現千葉県知事)秘書を務める中澤史隆講師に専攻塾で学んだ経験を活かし、立場の違いを克服しながら「国のために」挑戦する姿勢についてご講演くださいました。



9日の「みんなでディベろう!featuring Moralogy」では、チーム対抗のディベートの時間です。自分のチームの立場から、主張、Q&A、弁論を考え、相手チームの説得にチャレンジしました。コース最終日の「振返り」では、ワールド・カフェという手法を使い、青年コースで感じたこと、気づいたことを話し合いました。また、今回はコース中、毎日少しずつ「あ!そうだ」という企画を行い、これまでの自分を振り返りながら、明日から、そして今ここから自分がどう過ごしていくかについて考えました。


今回の青年コースでは、モラロジー全国青年大会で北海道ブロックが行ったディベート、そして2月に開催されたばかりの南関東ブロックのワールド・カフェ、東京ブロックが行った青年対象基礎講座でのサイコロトークを取り入れ、紹介を交えつつ行いました。

我々は日々生きていく中で様々なことを積み重ねていきますが、ともすれば固定観念に捉われ、考え方が偏ることが多々あります。今回の青年コースでは、異なる立場でのものの見方、考え方に触れることで、柔軟な思考を持ち合わせることの大切さを体験いただきました。この春から新たな環境に入る人、新たな道を模索している人、これまでの立場をより良く活かしていかれる人など様々かと思いますが、皆様の今後の意欲と行動の後押しになればとスタッフ一同心から願っています。

<レポート:柏生涯学習センター>