モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>平成24年度 モラロジー生涯学習講座(青年コース)

3月12日〜3月17日、柏生涯学習センターでは、「第48回概論講座・第189回原典(A)」に併設して「青年コース」を開催し、青年受講者21名が参加しました。
 今回で最後となる青年コースは、“ありがとう〜未来への旅が始まる〜”というタイトルで「伝統」に対して主眼を置いての学びと語り合う時間を設けました。
初日のオリエンテーションでは、簡単に自己紹介をしてながら緊張をほぐしつつ、交流を深めました。

2日目は、「はじめまして!おに4と申します」と題して簡単なレクリエーションとワークを行いました。レクリエーションでは、スタッフと受講者がじゃんけんをする〈じゃんけん亀ちゃん〉、名前を呼び合ってボールを渡す〈名前ボール〉、チーム対抗の〈パイプライン〉で楽しく汗を流しました。
 その後のワーク学習では一昨日の自分の24時間何をしていたかをワークシートに書き出し、そこから一つの項目をピックアップして、その項目一つとっても相互依存、相互扶助のネットワークで成り立っているのだということを学びました。
 3日目は、「親鳥から雛鳥へ」と題してワーク学習を行いました。鳥の親子を例にしながら、親心と家の伝統について学びました。

4日目は、青年コース特別講話で服部道雄講師(モラロジー専攻塾塾長)にご講義いただきました。
 日本の皇室の歴史、日本国がどのような国なのかについてのお話しから、日本の歴史がどれだけ尊いものなのかを再確認でき、日本の素晴らしさに改めて気づきました。
 その後「日本はどんな国?」と題してクイズとワーク学習を行いました。前半のクイズで普段あまり意識しない日本について楽しく考え、後半は話し合いを通して日本についてより深く考えてもらい、国の伝統について学びました。
コース最終日は「まとめ」として今年4月からの目標を漢字1文字にして、色紙に書き目標と決意を一人ずつ発表しました。

青年コースのプログラムを通して、学生、社会人、独身、既婚者など様々な立場の青年が、それぞれの考え方を共有し合えたことは意味あることでした。これから青年コースは青年対象の概論講座へと発展していきます。
ここで芽生えたご縁がこれからも続くことと、今後のご活躍をスタッフ一同心より願っています。




<レポート:柏生涯学習センター>

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