モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>平成25年度 都道府県青年代表研修会

5月18日(土)〜19日(日)、北海道会館において今年度のモラロジー都道府県青年代表研修会が参加者68名で開催されました。

  

18日は井川肇常務理事と井上和行生涯学習本部長の挨拶の後、結城保青年育成担当からの講話、そしてグループディスカッションを行いました。
  

井上本部長からは「施す」側に立つことの大切さや原典精読の重要性について、結城育成担当からは「モラロジーは幸せになるための人生のナビゲーション」であることや、セミナーや集会の開催および参加への意義、人を育てることについてのお話がありました。

 

グループディスカッションでは、青年代表に求められること、青年代表にとって大切なことを話し合いました。他ブロックの青年との話し合いはお互いに刺激になったようで、「青年代表として大切なことは、後に続く人を育て、先輩のご苦労を想い行動すること。また、品性を高め人間力をあげていくことが求められている」といった感想や意見がありました。

  

その後、大通り公園にある札幌資料館まで徒歩で移動し、新渡戸博士がつくられた遠友夜学校記念室を視察しました。遠友夜学校は、学校に行けない農村の子供たちに教育を、という目的で創られました。このような無償で提供された学校が50年間続いたことは世界に例のないとのことです。
  

  

この日最後の懇親会では、北海道会館の屋上において、地元、モラロジアンの厚いご支援を受けて、バーベキュー大会を行いました。普段、5月の北海道はコートが必要なほどの寒さですが、この日は小春日和で風もなく、会館屋上で全国の仲間と心ゆくまで交流を図ることができました。青年たちは北海道産の美味を堪能し、翌日の研修に備えて英気を養いました。
 

 

2日目は『全国青年大会in東北』の開催案内に続いて、東京ブロック青年代表の山本龍太郎さん(新宿事務所)と東海ブロックの福田恭之さん(名張事務所)から事例発表が行われました。
 

その後、定方雅彦青年育成担当からの講話があり、特に@着眼大局、A着手小局、B繰り返すこと、C肚づくりの4つの視点を持つことが重要であると力説されました。最後は各グループから代表者1名ずつが、決意発表を行いました。青年活動の更なる活性化を誓い、有意義な研修会を終了しました。

<レポート:青年部青年育成課>

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