モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>野蒜海岸清掃奉仕

7月13日(土)〜14日(日)、関東近隣の青年有志27名が、宮城県東松島市野蒜(のびる)海岸へ清掃作業ボランティアに参加しました。13日の夕方、東日本センター(福島県伊達市)に集合し、ミーティング・懇親会を行いました。
 翌日、現地へ9時頃到着をすると大槻 賢代表(東松島事務所)ならびに、維持員や近隣のボランティア数名が一行を迎えて下さいました。東松島市は、7mもの津波が襲い、堤防がなかったため津波で街がなくなり、野蒜海岸には、津波で流された石や木やガラスの破片などが海岸には散乱状態でした。そこで、「将来的にはこどもたちがはだしで海岸を歩けるようなきれいな海が開けるように」と、人の手でゴミを拾う清掃が始まりました。  

そして「来年(平成26年)には、海開きをする」との目標にむけて、平成24年より地元の人々が毎週末海岸清掃を行っており、今回はそのお手伝いに参じました。作業は約二時間半にわたって行われ、砂に埋もれた石やゴミを掘り返したり、ざるで細かな石やゴミを取り出したりしました。清掃後は、野蒜幼稚園跡地や東松島市立鳴瀬第二中学校に行きました。
 被災から2年4ヶ月という月日が経ちましたが、まだまだ支援が必要だということを感じました。


<レポート:モラロジー研究所青年部>