モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>第28回関西学生モラロジー研究会

ワールドカフェワールドカフェ  10月8日(土)〜10日(月・祝)、聖徳太子にゆかりのある新貴山(しぎざん)玉蔵院(ぎょうくぞういん)(奈良県生駒郡)において、第28回関西学生モラロジー研究会(通称:関西学研)を開催しました。関西地方を中心に遠くは新潟からも参加があり、合計71名が集いました。今回のテーマは「合縁輝縁(あいえんきえん)」。私達の身の回りにある様々な『縁』について学び、考える3日間となりました。
 初日、石崎一馬講師(近畿ブロック部長)よる講義の後、3日間をともに過ごす仲間との分科会、レクレーションへと続きました。レクでは参加者が2重の輪になり、目の前の人と1組1分ずつ自己紹介。ひと周りをする頃には、すっかり緊張がほぐれた雰囲気になりました。
夜には各班で日本昔話を現代風にアレンジをした劇を創作し、会場は笑いの絶えないひとときとなりました。
 二日目、大原喜久子講師(大阪府中小企業団体中央会女性部会長、一般社団法人日本易学会理事長)による特別講義では、大原氏が40年間、四柱推命などの易学との学びを通し「あたり前の毎日に感謝できる心を持てる人が、運命を開いていく」とのお話しをされました。
 午後からはウォークラリー。七福神の毘沙門天が最初に出現したと言われる信貴山の境内を、チームで協力しながら問題を説きながら、歴史に触れる時間となりました。
 最終日、コミニケ出版社長の下井謙政(のりまさ)講師(大和葛城事務所)による体験発表からスタート。月刊『朝礼』の発行や、小冊子『ニューモラル』のレイアウトを担当する出版会社を引き継いで11年。多くの苦労や悩みの中、様々なご縁を得て、現在がある、というお話しを頂きました。下井講師からの「皆さん、人生に出会う人に無駄はありません。そして夢はできるだけリアルに持ちましょう!」との呼びかけに、大学生達は大いに共感を得たようでした。
 最後の分科会では、それぞれの夢などを語り、この三日間を振り返りました。モラロジーの『縁』のもと、集った参加者たちは感激と学びを胸に、再会を誓ってそれぞれの岐路につきました。
 本セミナーは多くのOBの支えがあって運営をされています。大学生の運営スタッフ自身、多くの支えを得て、このような学びの場が出来たことを、肌で感じたようでした。

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(報告:青年部青年育成課)