モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>第13回 高校生セミナー

仲間と共に、恩人からの愛に心を震わした3日間

 
レクリエーションA

3 月22 日(金)〜24 日(日)柏生涯学習センターにおいて第13回高校生セミナーを開催しました。
 『HOME〜待ってたよ。全員集合!〜』をテーマに、全国各地から高校生22名が集い、関東学生モラロジー研究会のスタッフ23名がお世話をしました。
 初日の目標は『心を開く』です。レクリエーションを通してお互いのこころの距離を縮めました。さらにスポーツ企画や分科会を通し、笑顔や会話が増え、楽しい雰囲気となりました。  

 
レクリエーションA
   

2日目の目標は『愛に気付く』。午前は学生スタッフ2人が「愛」をテーマに体験発表を行いました。竹内敦さんは中学・高校生時代の経験を基に親の愛について発表しました。親がどんなときも自分のことを見てくれていて、自分のために沢山の犠牲を払ってくれていたことに気づき、それに報いていけるようにしたい、という内容でした。
 藤井裕紀さんは伝わりにくい愛をテーマに、父と自身の関係の事から見えてきた愛について発表しました。「父親の愛というのものは伝わりづらいが、こちらがその思いを感じる器を持つことが重要ではないか?」と参加した高校生に訴えました。
 続いて、野本廣之講師(船橋事務所)より『自分を磨いて素敵な未来をつくる』と題してご講義いただきました。勉強も仕事も人生も充実するために必要なこととして 1,出会い 2,相談する 3,約束を守る 4,人と比べない 5,五感を磨くということを軸に据え、お話しくださいました。  

集合写真
 

夜の企画では『1/∞』というテーマで、様々に受けている親の愛について考えました。後半にはサプライズ企画として、高校生、そしてスタッフにもご両親からの手紙を用意しました。突然のご両親からの愛情溢れる手紙を読み、会場は涙に包まれました。
そして最終日の目標は『自信を持つ』。3日間通して交流を深めた分科会の班メンバーと話し合いをしました。
 参加者からは「自分の行いを後悔した。また母親の優しさに愛を感じた」「愛をくれる人たちに自分もこたえたいなと思った」などの声が寄せられました。
 さまざまな角度から愛というものを考え、実感した3日間。たくさんの人たちの愛に支えられ今を生きていることに感謝して、それに報いていくことが大切だという心を培うことができました。



(レポート:青年部 青年育成課)


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