モラロジー青年活動ネットワーク

<報告>第9回 高校生セミナー

自分らしさを追求した、青春の3日間

3月27日(金)〜29日(日)の2泊3日で、第9回 高校生セミナーを開催しました。全国各地から高校生46名がモラロジー研究所に集い、「Go !!! 〜 一歩一歩 自分らしく 〜」をテーマに関東学生モラロジー研究会(通称:学研)の大学生スタッフ32名がお世話をしました。

学研は、大学生・短大生・専門学校生で構成され、「楽しさ」と「あつさ」をめざすサークルです。30年の歴史を持ち、発足当時からのあつい情熱を今も受け継いで活動しています。

セミナーでは、今年チャレンジしたいことを発表し、お互い励ましあったり、1年後の自分へ手紙を書いたりと、高校生に自分らしく歩むための指針を見つけられるように学生スタッフの創意・工夫が随所に見られました。

初日はレクリエーション・スポーツなどで緊張を和らげながら、お互い話し合う雰囲気をつくります。開会2時間も経つと、高校生の緊張があっという間にとけ、初めの仲間でもすぐに打ち解けることが出来ました。

2日目の、講義の時間では、はじめに学生スタッフが自分の高校時代を振り返り、学生研究会との出会いや人とのふれあいの中で成長してきたこと、人を好きになる一歩が、自分を好きになることだったと体験発表をし、これを受けて濱井利一講師(ジュピターコーポレーション社長)は、心づかい次第で人生を変えられること、人生の基盤となる「倫理・道徳」の価値を分かりやすく学ぶことができるのはモラロジーであることをご自身の体験も踏まえ、高校生にわかりやすくお話いただきました。

毎年、お世話をする学生の真摯な姿に、高校生は感動します。2泊3日という時間であっても、お互いが向き合うことができ、素直な心になり、さまざまな恩恵に感謝できるようになります。最終日には、皆涙を流し、別れを惜しみました。

 

参加者からは、「人の温かさを実感したセミナーだった」「目標に向かって努力したい」「来年もぜひ参加したい」などの感想が寄せられました。
 学研は、夏に開催する、第33回全国学生モラロジー研究会(3泊4日)に向け準備中です。是非夏には学生の皆様の参加をお待ちしております。

(レポート:青年活動推進担当)


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